■ JAF関東ダートトライアル選手権

2005/04/29 関東ダートトライアル第3戦
- 去年圧倒的な差をつけられてシリーズ2位に終わったGDBはエンジンコンピューター・ミッション&センターデフ・リアデフの変更という変貌をとげた。
- シェイクダウンは天候不順でことごとく延期され本番1トライ目がシェイクダウンという情けない状況だったがとりあえずニューGDBのデビューを迎えた。
- 1トライ目は動きの確認という意味でのアタックとなった。
- 6速ミッションへの変更&パワーアップの影響か動きは全くおさまりが悪く新潟の荒れた路面には地に足が着かない状態でリザルトは3位。
- ウェットタイヤだったから結果的には走れたが2本目にドライ方向になったらとても車速を上げられる車ではなかったので暫定仕様ショックは前後ともにフルハードに変更した。
- エンジンパワーを伝えられないサスペンションでは加速感もなく物足りないトライだったが心配した6速ミッションのシフトフィーリングは違和感なく走行できた。
- 2トライ目は路面が荒れて各車タイムダウン方向だったがおさまりが良くなったGDBは何とかライン上でアタックできた。
- 1トライ目に2速で失速した感じだったギャラリーコーナーを3速で走るが4000回転まで落ちてしまったエンジンは加速感が無くなり登りのストレートは寂しいスピードになってしまった。ベストタイムは更新するが再び逆転され2位に100/3秒差の3位のままでで終了となってしまった。
- テスト不足が露呈する形で全てが結果に繋がってしまったという今回のイベントだった。
- しかしエンジンはパワー感こそないが谷がなく扱いやすい仕様になっており、8500回転までストレス無くまわるエンジンは今後の武器になると手応えは充分にあった。
- サスペンションは去年からの延長なので次回信州からはいよいよオーリンズを投入する準備が整った。
- やっと暫定仕様から本番仕様の部品が装着され始めたGDBなので課題は多いだろうが今年は熟成を目指して走りこみたいと思う。

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