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2005/04/08 関東ダートトライアル第2戦
開幕戦を欠場し第2戦はGDBが間に合わずにランサーEVO7AYC付きでのエントリーとなった。
このEVO7はSA車両でパワーもそこそこあるが車重は1.4tを越えるラリー車に近い仕様で戦闘力は未知数の車両だった。
今年から同じS3クラスを戦う森口選手の好意による今回のダブルエントリーとなったが森口選手もGC8インプレッサから乗り換えたこのAYC付きEVO7に苦戦中で車の戦闘力を見ることが目的のイベントだった。
1トライ目は全く乗ったことの無い車はギア比も分からないのでいろんな事を確認するトライとなった。
悩むコーナーは全て一つ上のギアで進入するもいまいちギアが合っていない感じだった。サスペンションも動きがぎこちない感じで姿勢が治まりきらないだらしない感じで車速をのせるまでには程遠い感じがした。
が、リザルト的には2位で終了し1位の遠藤選手とも1秒ほどの差でゴールした。
そんな訳ないと悩む間も無くDクラスで全日本も走る宮入選手が5秒近く速いタイムでゴールした。
宮入選手には去年のショップ戦最終戦でもGDBで2秒ほどブッち切られてるので今日のタイム差を考えるとこのEVO7は自分の感覚より2秒以上遅かったという計算になる。
リザルトが良すぎるだけで感覚的にはそちらの方が正解だと思ったので2トライ目は他人の車ではあるが全開でアタックしてみた。
コース前半のテクニカルセクションでは車がまったくロールしてこない。
コース後半のハイスピードでは無駄にロールしていってしまうというアンバランスな動きが印象に残った。
コース途中でチルトステアリングのレバーがはずれハンドルがフリーになってしまうトラブルにも襲われタイムダウンでゴールとなってしまった。
結果リザルトは6位まで下がり車なりの結果で落ち着いた。
このダブルエントリーにより森口選手のコメントの意味も理解できるようになったので今後のイベント&セッティングに繋げて行って欲しいと思う。

               


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