■ JAF関東ダートトライアル選手権

2005/10/1 関東ダートトライアル第10戦
- いよいよ2006年シリーズも丸和オートランドで最終戦を迎えた。
- チャンピオン争いは決定しているもののそれ以下の順位はまだどんでん返しが残っているので各ドライバーとも有終の美を飾るべく課題を持っての全開アタックという感じだった。
- バネレートの変更とバンプラバーの追加で荒れた野沢オートランドで不具合を感じなかったGDBは何の変更も無く最終イベントに望んだ。
- コースレイアウトは前半のテクニカルセクションと後半のハイスピードセクションに分かれ、前日の雨の残る路面はハーフドライからのスタートとなった。
- ウォーミングアップ走行で本番コースの半分を走れたがバネレートの上がったGDBは機敏な動きでステアリングレスポンスも格段に向上していた。
- 手応えを感じながら2本目勝負と読んだ1トライ目はBS480Rであまり走った事のない前半のテクニカルセクションでのリズムに集中して攻めて見る。
- 各車苦戦しているように見えた細かい切り替えしもリズム良く走れたがその他のセクションでギア比が合わずに2トライ目に課題を残す形で3位に終わる。
- ちょっとした回転数の落ち込みでスピードを失ってしまうGDBのために今回からダッシュボードセンターに追加タコメーターを配置した。
- トライ後にもDefiリンク機能で回転数、ブースト等をリンクして見れるようにした。
- チェックの結果回転数に問題は無さそうなので1トライ目と同じギアでアングルを付け過ぎずグリップさせて車速を乗せる運転で勝負する事にした。
- 雲の多い空模様でもウォームアップ走行でも使われた決勝路面はスーパードライでも走れるような路面になっていたが直線は砂利が多く車速が乗らなくなっては勝負にならないのでフロントだけBS480の山無しをチョイスして攻めに集中できる状態で2トライ目にアタックする事にした。
- ここ数戦履いたBS480にも慣れて車のフィーリングも良く自分のイメージにかなり近いリズムで走る事が出来た。
- 前半のテクニカルセクションで予想以上のグリップがあり、少し抑えすぎたのが悔やまれるが大きな失敗も無くゴールできた。
- 結果はタイムアップするものの1トライ目と同じ3位で終わってしまった。
- この結果シリーズは2位が確定となり2006年シーズンに終止符を打った。
- 1年間細かい改良の積み重ねでここまできたGDBは最後の最後に自分のイメージに近い動きになってリザルト的には3位だったが自分の中では満足の行くトライができた。
- 2年連続のチャンピオンにはなれなかったがGDB1年目でシリーズ2位になれた事は素直に喜びたいと思う。
- 来年のカレンダーはまだ発表されていないが丸和4戦という噂もあるので今回の手応えは来年に向けて大きく励みになった。
- GDBの得意な所と苦手な所もだいぶ理解できてきたので来シーズンのチャンピオン奪回に向けて充実したシーズンオフに入りたいと思う。
2トライ目〜同タイム4位の森選手との比較
2トライ目〜5位の福田選手との比較
2トライ目〜奈良場選手との比較
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