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2005/08/20 関東ダートトライアル第8戦
真夏の陽射しの中トタイアルゾーン新潟で行われた第8戦は暑さとの戦いだった。
直前の新潟県線で車とタイヤの確認を行っての参加となったが前日練習があってからの地区戦の路面は県戦の時とは別の物となっていた。
序盤戦でブローしたエンジンも今シーズンは諦めた形となりサスペンションのセッティングもバネは暫定仕様のままという去年までの車に比べたら8割ほどの戦闘力のGDBは荒れた路面の新潟では攻めるまでには到底いかない車だった。
県戦の時と同じBS480も新品だったためにブロックのヨレが大きくスピードを上げられない原因に拍車をかけていた。
飛ばされないようにコントロールした走りは1トライ目はトップから1秒以上離されての3位。1位はACD付きに改良されたEVO6で出場の遠藤選手。
2トライ目は早めにYH036に交換して体のクールダウンに専念したがクラス前に突然散水が行われてしまった。
散水はコースの半分程度で散水量もさほど多くなかったので慌ててタイヤを替えるよりもYH036を信じて冷静な走りを心がける事にした。
散水された1コーナーを抑えすぎた所から中間のドライ路面をYH036走りに徹して攻める。
大きなミスもなかったが後半の広場に飛び込んだに時に目に入ってきたのは濡れた赤土路面でブレーキを踏んだ時には既に遅くオーバーランする結果となってしまった。
若干のタイムアップにとどまり遠藤選手のミスにも助けられて何とか2位で終える結果となった。
1位は今年初のSA車両で戦闘力のないマシンで戦う今シーズンを象徴する形で終わった。
第8戦で今回3位に入った遠藤選手にチャンピオンを早々と決められてしまった。
残り2戦はバネレートを変更し来年のためのテストという形でトライしたイベントにして行こうと思う。
 



          1トライ目遠藤選手との比較


             2トライ目奈良場選手との比較 
                


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