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2005/05/21 関東ダートトライアル第4戦
全日本戦の次週というタイミングで行われた信州ラウンドは事前のテストがほとんどできないというスケジュールの中での開催となった。
かろうじて連休中にドライ路面である程度のセッティングは見つけていたがアンチラグシステムも含め、ぶっつけ本番に近いイベントとなってしまった。
前日の雨が残るコースはあきらかに2本目勝負という状況だったので少しでもデータを得るために1トライ目からスーパードライでアタックしてみる。
車のバランスが良いせいか難しい路面コンディションの中2番手のタイムをマークする。
アンチラグによるブレーキの負圧不足を感じるが2本目の一発勝負にかけて変更無しで勝負に出た。
GDBの限界を引き出す様に走りを改造中だが前半セクションは上手くスピードに乗せる事ができた。
後半の荒れたセクションも自分のタイミングでコーナーに入るがギャップやわだちに反応する動きが予想外でラインを外してしまった。
中間付近からは1トライと同様ブレーキの負圧不足にも悩まされ、車を止めきる事ができずにギャップにあおられ飛ばされてしまう。
結果はブッちぎられの3位とリザルトとしてはかろうじて表彰台には立つがGDBのテスト不足が再び浮き彫りになる結果となってしまった。
競技終了後にロガーで走行データを確認した所5,000回転から5,500回転でのアクセルワークのおかげで負圧を溜めきれない状態が長く続いている事が判明した。
パーシャル域のアクセルワークを多用する事で負圧が溜まらないという事だったので、トラクションを稼ぐ意味でのアクセルワークを優先させるためにアンチラグの回転域を5,000回転以下に補正してもらった。
次戦の野沢ラウンドは苦手なコースな上に事前走行の機会がなかなか取りにくいコースなので他のコースに行くなり走りこみ&テストをしてから望みたいと思う。


  
 
 
                


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