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2005/09/18 関東ダートトライアル第9戦
第9戦は今年は1戦しか行われないスポーツランド信州での開催となった。
丸和オートランドと並んで全日本戦なども行われるサーキットコースで毎回コンマ差のバトルが繰り広げられる。タイム差のつきにくいスポーツランド信州でプラザランサーEVO7AYC付は事前のテストからジイボインプレッサよりもコンスタントに2秒速い驚異的な車に仕上がっていた。そんなプラザランサーEVO’AYC付に勝負を挑むべくテスト中にインプレッサはエンジンが悲鳴をあげてしまった。
時間もない事から急遽プラザランサーで本番を走る事になった。
テストではかなり走りこんだAYCも本番ではどのような動きになるのか全く想像がつかない状態での1トライ目となった。
案の定テストとは走り方が微妙に違うのか暴れまくる車をなんとかねじ伏せてのゴールとなったが姿勢の乱れなど関係ないかのようにベストタイムをたたき出した。2番手にはAYC付をジイボに貸してくれて自分は去年の本番車でのアタックとなったプラザの遠藤選手がコンマ差でつけ3位を2台が大きく引き離す形となった。パオの海貝選手は事前の走りこみが効いたのか4番手と健闘!シリーズ6位に夢をつないだ。
2トライ目は1トライ目の差が自信となりテスト通りの落ち着いた走りに徹すると2位の遠藤選手よりも1秒速いトップタイムをマーク!2位の遠藤選手はAYCが無い分曲がらない車と格闘しながらも3位の森選手を1秒引き離しプラザランサー2台の圧勝に終わった。3位は全日本信州ラウンド5位の森選手が入り現在シリーズ2位の家根谷選手が4位だったために今年のシリーズチャンピオンがジイボに確定した。
海貝選手は家谷根選手と6/100秒という僅差で破れ5位に後退しシリーズ6位に赤信号が点滅した。
タイム差のつき難い信州でブッチぎりのプラザランサーはテスト通りの結果を出しライバル達に衝撃を与える恐ろしいほどの速さを持っている。
500馬力オーバーのエンジンとAYC&ACDというこのプラザランサーに対抗するべくインプレッサはシーズンオフにエンジンパワーも含め大きく生まれ変わる必要がありそうだ。
グループ4さんと共同セッティングしてきたオーリンズのショックもN4クラスで福田選手が装着しぶっちぎりのタイムで優勝してくれた。今年1年間テストしてきたことが全て形となって結果が残ったので今年は有意義なシーズンとなって終わる事ができた。
      
    

   
            信州フリー走行(ギャラリーコーナー)
 


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